お盆休み中にUPした不思議発見のPart2です

 

先日のラウンドでも中々のスコアーでまわってきたのですが…そこでも安定した弾道で…安定した飛距離で…安定したスイングを作ってくれたのがこのシャフト

そうです不思議シャフトのVRSSTです

 

スパークリングヴァスト様のホームページを読めば読むほど…今までの概念をどう置き換えれば良いのか頭が混乱しますが…そこが原点なのかもと思うコースでのシャフトの挙動なのです

 

Inter Golf Studioのブログを見た全国のお客様から試打のお問い合わせが殺到しており、今回もメーカー様からご用意頂きました

今回は、最高級品のstraight7です 一般的なゴルファーに1番合う、Σ(シグマ)とΛ(ラムダ)のフレックスSです

 

今回は前回と違い、ヘッドもご用意頂きました

お客様に送らなくてはならないのですが…

ご了解を得て、ヘッドも含めたこの試打クラブは、私が先に打たせて頂きまーす

このクラブを打った感想は後ほどUPしますが…今まででの段階でも…先調子が合う…中調子…元調子…の方が合う…などの会話は消え去るかもしれません

 

私が使っているのは、straight 3ですが、全くエースクラブに引けを取っていません

 

それに加えてこのヘッド見るからに優しそうで顔が良い

 

メーカー様のホームページにも書いてありますが、この効果が凄いんだとつくづく感じさせられるシャフトです

これは革命かもと思えるシャフト

試す価値は絶大ですよ