inter-golf.com皆様こんばんは
インターゴルフ工房です
寒波襲来で都内近郊でも雪を見かけ…ここ最近は凍えるような寒さが身に染みますよね…
大雪により甚大な被害を受けられてる地方の皆様に至りましては、くれぐれも気を付けて頂き…
体調も崩されませんよう、願っております…
そんな寒さを吹き飛ばすようにあの、モンスターヘッドが爆売れしております
それは…昨年突如として現れた飛ばしの怪物…
VATIC GOLF様の…
引っ掛けを気にせずぶっ叩けるTYPE-Aドライバーと
つかまりが良く、誰しもが易しく低スピン弾道で飛ばせるTYPE-Cドライバーです
ソールの蛇腹状の機構はORIGAMI BACKソールとして初速アップを実現し…
ソールのトゥ側とヒール側には合計6個のウェイトを入れる事が出来…
左から1g、2.5g、5g、6gです
弾道調整やバランス調整が自由自在なのは両モデルに共通している事なのですが
その上、TYPE-Aドライバーは、
ロフト角を7.5度～11.5度まで0.5度刻みで
ライ角を57度～61度まで0.5度刻みでネックを曲げる事で調角出来るって言うんですから驚きです
一方TYPE-Cはブランド名の由来である、
VICTORY+AUTOMATIC=VATIC、自動的に勝利に導く
と言うキャッチフレーズにより近いモデルになっております
中でも際立つのは…
これです
ライ角、ロフト角を上記のように変える事が出来て、一見他社メーカー様のスリーブと何の変哲も無いように見えますが…
しかし…このVATICはここがミソなんです
ポジションチェンジするにはいつもなら、シャフトを完全に脱着して行わないとシャフトロゴも変な位置に変わってしまう…
これが一般的なスリーブですよね
ですが
VATIC GOLF様が搭載するスリーブは…
完全にシャフトを抜かなくても…
スリーブの輪っかの部分をクリッと回せばポジションチェンジ出来て
スリーブの輪っかを回すだけなので、シャフトロゴの向きは変わらずそのままなんです
ゴルファーのメリットとしては、
ロゴの向きがいつも同じだから、気が散らないで構えられる
そしてバックライン有のグリップを挿すことが出来る
シャフトスパインも狂わない‼️
些細な事と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、メンタルのスポーツであるゴルフで、上記2点がいつも同じって言うのは大きなメリットだと思いませんか
この小さな部分までゴルファー目線のドライバーであって…さらに低スピンで飛距離性能が突飛している地クラブ業界に堂々とと乗り込んで来た強者です
まだ打った事もないゴルファーの皆さん
遊び心、機能性、使い勝手、飛距離、ドライバーに求められる性能が全て詰まっているVATIC GOLF様のドライバーを手にして飛距離アップしませんか
VATIC Type-Cドライバー
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最近はやはりコロナの影響で…完全消毒済みの暖かい個室でデータを見ながら練習と試打室をお使いになって頂くお客様が増えてきて、安全に練習
と試打室をお使いになって頂くお客様が増えてきて、安全に練習このお手伝いが出来て嬉しい限りです
皆様のたくさんのお問い合わせをスタッフ一同、心よりお待ちしております
次回のブログの更新もお楽しみに
それではまた～
